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3つのエネルギー消費とダイエット

2018.08.25 | Category: 健康,効率の良い身体を目指すパーソナルトレーニング,栄養学,生理学,筋トレ,解剖学

こんにちは!とり整骨院・とり鍼灸院の鳥山です!

本日は非常に暑いですね。。。まだまだ暑い日が続きそうですので、熱中症にならないようにご自愛くださいね!

 

さて、本日は人間のエネルギー消費についてお話していこうと思います。ダイエットに関連するお話ですので、どうぞお付き合いください。

 

 

エネルギー消費には、3つの種類があります。

1.基礎代謝

生命活動の維持に必要なエネルギー。一日のエネルギー消費のうち約60%を占める。

2.食事誘発性熱産生(特異動的作用)

食事をした際に増加するエネルギー消費量。一日のエネルギー消費のうち約10%を占める。

3.活動代謝

運動などの活動をした際に消費するエネルギー。一日のエネルギー消費のうち約30%を占める。

 

ところで、ダイエットの基本的な考え方は、

消費カロリー>摂取カロリー

とすることです。消費カロリーを増やすか、摂取カロリーを減らすことでダイエットは達成されるのです。

 

では、どうすれば消費カロリーを増やすことができるのでしょうか?

結論から言います。

『筋トレをして、タンパク質中心の食事にする』ことで、上記の3つの消費カロリーを増やすことができるのです。

 

筋トレをすることによって、3.活動代謝量が増加します。さらに、筋肉が増えることによって1.基礎代謝量も増加します。

また、タンパク質は、2.食事誘発性熱産生が高い栄養素です。タンパク質は、摂取したカロリーのうち、約30%を食事誘発性熱産生で消費するといわれています。それは、糖質の6%、脂肪の4%と比べて高い消費量です。なので、同じカロリー摂取量であればタンパク質が多い食事の方が消費カロリーが多いということになります。

さらにタンパク質は筋肉の材料となる栄養素です。そのため筋肉を増やして基礎代謝量を上げるために必須な栄養素です。

 

このように、生理学、栄養学的にみて、『筋トレをしてタンパク質中心の食事にする』ことは、消費カロリーをあげてダイエットをするのに効果的な方法なのです。ダイエット中の方は参考にして下さいね。

 

恵比寿・白金・広尾のとり整骨院・とり鍼灸院のパーソナルトレーニングは、生理学栄養学をもとにした食事指導を実施しております。交通事故の治療にも特化しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

 

参考文献

寺田新”スポーツ栄養学 科学の基礎から「なぜ?」にこたえる”東京大学出版会(2017)

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パーキングメーター・パーキング・チケット利用ガイド(PDF形式:1,965KB)

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