メール問合せ LINE相談
LINE TEL

朝、顔を洗うときに腰が痛いのはなぜ?前かがみで痛む腰痛とぎっくり腰の予防を解説 | 白金・恵比寿の鍼灸院・整骨院 | とり整骨院・とり鍼灸院

お問い合わせはこちら

Blog記事一覧 > ぎっくり腰 > 朝、顔を洗うときに腰が痛いのはなぜ?前かがみで痛む腰痛とぎっくり腰の予防を解説

朝、顔を洗うときに腰が痛いのはなぜ?前かがみで痛む腰痛とぎっくり腰の予防を解説

2026.10.06 | Category: ぎっくり腰

「朝、洗面台で顔を洗おうとすると腰が痛い」
「歯磨きで前かがみになっていると腰がつらい」
「起きた直後は腰が固まっていて、靴下を履くのも怖い」
「以前ぎっくり腰になってから、朝の前かがみが不安」

このような症状はありませんか?

腰痛というと「重い物を持ったとき」をイメージしやすいですが、実際には顔を洗う、歯を磨く、靴下を履くといった何気ない前かがみの動作で痛みを感じる方もいます。

特に朝は「起きて歩くのは大丈夫なのに、洗面台で前かがみになった瞬間に痛い」というケースがあります。

今回は恵比寿のとり整骨院・とり鍼灸院が、朝に顔を洗うと腰が痛い理由、前かがみの腰痛との関係、ぎっくり腰を繰り返さないために気をつけたいポイントについて解説します。

なぜ「顔を洗う姿勢」で腰が痛くなる?

洗面台で顔を洗う姿勢を思い浮かべてください。

膝をほとんど曲げず、腰から上半身を前へ倒していないでしょうか。

この姿勢では上半身の重さを腰や股関節周辺で支える必要があります。

さらに顔を洗っている間は、前かがみになった状態を数秒~数十秒維持します。

そのため、

歩いているときは大丈夫なのに、洗面台で腰が痛い

ということが起こります。

ここで大切なのは、「腰の筋肉が硬いから」と一つの原因に決めつけないことです。

前かがみでは腰だけでなく股関節も動きます。腰・股関節・臀部などがどのように動いているかによって、腰への負担のかかり方も変わります。

朝だけ前かがみが痛いのはなぜ?

「昼間なら平気なのに、朝だけ顔を洗うのがつらい」

という方もいます。

睡眠中は何時間も大きく身体を動かさない時間が続きます。

起床してすぐに深く前かがみになると、日中に身体を動かしているときとの違いを感じることがあります。

そのため、

起床直後は腰が固まった感じがする、顔を洗うと痛い、着替えて少し歩くと楽になってくる、

という症状がみられることがあります。

ただし、「朝だから痛いだけ」と決めつける必要もありません。

朝の腰痛が長期間続く場合や、以前より症状が強くなっている場合には、一度身体の状態を確認してみることをおすすめします。

当院のブログでは、すでに「朝起きると腰が痛い」「前かがみになると腰が痛い」といった症状についても解説しています。腰痛は痛む場所だけではなく、いつ・どの動作で痛むのかを整理することが重要です。

顔を洗うときだけでなく、靴下を履くときも痛い

朝の腰痛がある方に確認すると、

「靴下を履くときも痛い」
「ズボンを履くときに前へ曲がるのが怖い」
「床の物を拾うと痛い」

ということがあります。

これらには共通点があります。

いずれも股関節を曲げながら身体を前へ倒す動作です。

たとえば靴下を履くときに股関節が十分に曲がりにくければ、その分を腰の動きで補うこともあります。

そのため、とり整骨院では前かがみで腰が痛む方に対して、腰だけではなく股関節の動きも確認します。

洗面台で腰が痛いときの工夫

痛みが強い時期に、毎朝わざわざ腰が痛む姿勢を繰り返す必要はありません。

顔を洗うときには、腰だけから折り曲げるのではなく、膝を少し曲げ、股関節も使って身体を前へ倒す方法を試してみてください。

洗面台に片手をついて上半身を支えると楽になる方もいます。

また、起床してすぐ深く前屈するのではなく、一度立って少し歩いたり、痛みのない範囲で身体を動かしたりしてから洗面所へ行く方法もあります。

ただし、「この姿勢なら絶対に腰を痛めない」というものではありません。

自分にとって痛みが少ない動き方を探すことが大切です。

顔を洗った瞬間に「ぎっくり腰」になることはある?

ぎっくり腰というと、

「重い段ボールを持ち上げた瞬間」

のような大きな負荷を想像するかもしれません。

しかし実際には、

顔を洗おうと前かがみになった、床の物を拾った、靴下を履いた、くしゃみをした、

といった日常の何気ない動作をきっかけに急な腰痛が出ることもあります。

つまり、顔を洗う動作そのものが特殊なのではなく、その時点の身体の状態と前かがみ動作が重なって痛みが表面化したと考えたほうが分かりやすいでしょう。

とり整骨院では、ぎっくり腰も対応している症状の一つとして案内しています。

ぎっくり腰が怖いから、腰を曲げないほうがいい?

一度ぎっくり腰を経験すると、

「腰を曲げたら、またやってしまうのでは?」

と怖くなる方もいます。

しかし、腰は本来動く場所です。

痛みが強い時期に無理に深く曲げる必要はありませんが、一生腰を曲げないように生活することも現実的ではありません。

症状が落ち着いてきたら、痛みのない範囲から少しずつ日常動作を戻していくことが大切です。

ぎっくり腰を何度も繰り返している場合には、「腰が弱いから」と考えるだけでなく、

股関節の動き、体幹や下肢の筋力、普段の活動量、仕事で繰り返す動作なども確認してみましょう。

とり整骨院では、繰り返す腰痛・ぎっくり腰の方に対して、施術だけでなく必要に応じて運動を組み合わせる腰痛・肩こり専門パーソナルトレーニング+整体も行っています。

「反ると痛い腰痛」とは少し違う

腰痛は、どの方向へ動かしても同じように痛むとは限りません。

たとえば、

「前へ曲げると痛いけれど、後ろへ反らすのは大丈夫」

という方もいれば、

「前かがみは平気だけれど、立ち上がって腰を反らすと痛い」

という方もいます。

とり整骨院のブログでも、**「腰を反らすと痛いのはなぜ?」**という症状を取り上げています。前屈と後屈で症状が違うことは、身体の状態を考えるうえで重要な情報です。

施術を受ける際には「腰が痛い」だけでなく、

「朝、顔を洗うときに前へ曲げると痛い。でも反るのは大丈夫」

というところまで伝えていただくと、状態を把握しやすくなります。

病院では異常なし。でも前かがみになると痛い

整形外科で画像検査などを受け、

「大きな異常はありません」

と言われたものの、前かがみで腰痛が続いている方もいます。

その場合には、

朝と昼で違うか
座ったあとに強くなるか
前屈だけ痛いか
後ろへ反らしても痛いか
左右どちらかに偏っているか
お尻や脚まで症状があるか

などを確認してみてください。

画像検査は重要ですが、「どの動作で症状が出るのか」という情報も身体の状態を確認する手がかりになります。

腰痛に対する当院の考え方や施術については、腰痛の施術案内でも紹介しています。

脚のしびれや力の入りにくさがある場合は?

前かがみで腰が痛むだけでなく、

脚に強いしびれがある、脚に力が入りにくい、症状が急激に悪化している、排尿・排便に異常がある、発熱や強い体調不良を伴う、

といった場合には、整骨院よりもまず医療機関での評価を優先してください。

また、転倒や事故のあとに強い腰痛が出た場合も同様です。

「いつもの腰痛だろう」と自己判断しないことが大切です。

とり整骨院では「顔を洗う動作」も確認します

恵比寿のとり整骨院・とり鍼灸院では、前かがみで腰が痛い方に対して、状態に応じて、

前屈、後屈、左右への動き、股関節の動き、立ち上がり、物を拾う動作、普段の仕事や運動量などを確認します。

そして必要であれば、

「実際に顔を洗うときは、どのように身体を曲げていますか?」

という日常動作まで確認します。

施術室で痛みが減ることだけではなく、患者さんが困っている日常動作を再び行いやすくすることが大切だからです。

当院は恵比寿3丁目にあり、恵比寿駅のほか広尾駅・白金台駅からもアクセスできます。料金は症状や保険適用の有無などで異なり、ぎっくり腰についても料金が案内されています。来院前には料金表をご確認ください。

恵比寿・広尾・白金で「朝、顔を洗うと腰が痛い」とお悩みの方へ

腰痛は、

「腰が痛い」

だけでは十分に症状を表せません。

朝だけ痛い
顔を洗うと痛い
靴下を履くと痛い
床の物を拾うと痛い
前かがみだけ痛い

という具体的な情報が、身体の状態を考える手がかりになります。

恵比寿・広尾・白金周辺で、朝の前かがみで腰が痛い、ぎっくり腰を繰り返している、日常生活のちょっとした動作で腰に不安があるという方は、とり整骨院・とり鍼灸院へご相談ください。

新着ブログ

バックナンバー