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院長の趣味、ブラジリアン柔術について
こんにちは!鳥山です!
本日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!
今日は施術の話の話ではありません。
とり整骨院 院長 鳥山についても知って頂きたいので、私の趣味、ブラジリアン柔術についてお話ししようかと思います!
最後までお付き合いください(^^)
ブラジリアン柔術と聞いてピンとくる方はいらっしゃるでしょうか?
正直あまりいらっしゃらないと思います(^^;)マイナーな競技です。
ピンとくる方は、格闘技マニア!ブームが来ていた2005年前後にテレビで格闘技を見ていた方かもしれませんね。
私が柔術を始めのも格闘技ブームの時、PIRDE(格闘技のイベント)で活躍していた柔術選手がきっかけでした。
アントニオ・ホドリコ・ノゲイラという選手です。
本当にかっこいい選手でした。ミルコクロコップ選手との試合は本当にシビれました。
私は柔術を『寝技中心の柔道』と知らない方には説明します。
柔道は綺麗に投げたら試合は終わり、でも柔術はおわりません。
相手がギブアップするか、判定で決着します。
投げても終わらない分、寝技に特化した競技なのです。
私の柔術歴は約8年です。
柔術の面白さは、体の使い方がわかっていないと技が出来ないところでしょうか。練習は欠かせません。
たまに試合に出たりもするんですよ。
試合前は緊張しすぎて出場を後悔するんですが、しばらくたつとまた試合に出たくなるんです。
不思議ですね。勝った時の喜びと、仲間との練習がそうさせるのかもしれません。
本日は私の趣味の話にお付き合いいただきありがとうございました。
また色々お話しさせて頂きますね!