Blog記事一覧 > 疲れが取れないのは自律神経が原因? | 白金の整骨院 とり整骨院・とり鍼灸院|骨盤矯正/O脚もお任せ下さいの記事一覧
こんにちは!鳥山です!
週の初めでは今日は雪の予報でしたが、恵比寿周辺は今のところ降らずに済んでいますね!
交通機関への影響が心配でしたが、杞憂に終わりよかったです(^^)
さて、今日は疲れと自律神経の関係についてお話していきます!
朝起きたときに疲れが抜けていない。。。肩こりや腰痛が朝からある。。。そんな経験はありませんか?
もしかしたら、それは自律神経がうまく働いてないのかもしれません。
もともと人間は日中働いて夜に眠る昼行性の動物です。その活動と休息の切り替えを行っているのは体内時計です。
その体内時計を基に体調をコントロールするのは自律神経なのです。
自律神経は交感神経と副交感神経の2種類に分かれます。
交感神経は日中に活動している時、副交感神経は夜間に休息している時に優位になっています。
この交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかないと疲れが解消されづらいのです。
どのようにしたら交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいくのか?
そのキーポイントは仕事から帰宅後、睡眠に入るまでの時間にあります。
その時間をどう過ごすかによって、睡眠の質が変わってくるのです。
では具体的にどのような点に注意すればよいのか?
それはまた次回以降お話させて頂きます!
広尾、恵比寿、白金のとり整骨院 とり鍼灸院では施術のほかに生活のアドバイスもしております。
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