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肩こりがひどいと後頭部まで痛いのはなぜ?夕方の頭痛と首こりの関係を解説 | 白金・恵比寿の鍼灸院・整骨院 | とり整骨院・とり鍼灸院

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肩こりがひどいと後頭部まで痛いのはなぜ?夕方の頭痛と首こりの関係を解説

2026.10.13 | Category: 猫背矯正,猫背矯正・姿勢矯正,肩こり

「夕方になると肩こりがひどくなり、後頭部まで痛くなる」

「パソコン作業を続けていると、首の付け根から頭が重くなる」

「肩を揉むと少し楽になるけれど、翌日にはまた頭痛がする」

「病院では大きな異常がないと言われたけれど、首こりと頭痛が続いている」

このような症状はありませんか?

肩こりというと、首から肩にかけての重さや張りをイメージする方が多いと思います。

しかし、肩こりが強い方の中には、首の付け根から後頭部にかけて痛みや重だるさを感じる方もいます。

特にデスクワークが長い30〜50代では、午前中は平気なのに、午後から夕方にかけて首や肩がつらくなることがあります。

ただし、頭痛にはさまざまな種類があり、すべてが肩こりによって起こるわけではありません。

今回は恵比寿のとり整骨院・とり鍼灸院が、**「肩こりがひどいと後頭部が痛い」「夕方になると首こりと頭痛が出る」**という症状について、首・肩の筋肉との関係やセルフケア、医療機関を受診する目安を解説します。

肩こりがひどいと後頭部まで痛くなるのはなぜ?

首から肩にかけては、頭や腕を支えるために多くの筋肉が働いています。

代表的なものには、僧帽筋、肩甲挙筋、頭板状筋などがあります。

また、後頭部の深いところには後頭下筋群と呼ばれる筋肉があり、頭の位置を調整する働きをしています。

これらの筋肉は、首や頭を動かすときだけでなく、同じ姿勢を維持するときにも働いています。

そのため、長時間パソコン作業を続けるなどして首や肩に負担がかかると、筋肉の張りや不快感を感じることがあります。

さらに、頭痛の中には首周辺の筋肉や関節の状態が関係するものもあります。

ただし、「後頭部が痛い=首の筋肉が硬いから」と断定することはできません。

痛みの出方や伴う症状によっては、医療機関での評価が必要です。

夕方になると頭痛がするのはなぜ?

「朝は何ともないのに、夕方になると頭が重い」

という方もいます。

この場合、仕事中の身体の使い方が関係している可能性があります。

デスクワークでは、画面を見るために頭を一定の位置に保ち、腕を身体の前に置いた状態が長時間続きます。

すると、首や肩周辺の筋肉を使い続けることになります。

ここで大切なのは、必ずしも「姿勢が悪いから頭痛が起こる」というわけではないことです。

見た目のよい姿勢でも、長時間ほとんど動かなければ身体への負担が偏る場合があります。

また、頭痛には睡眠不足、ストレス、眼精疲労、片頭痛など、複数の要素が関係することもあります。

夕方の頭痛をすべて肩こりのせいにせず、どのような条件で症状が出るのか確認することが大切です。

後頭部が締め付けられるように痛い場合

頭痛の中には、頭全体や後頭部が締め付けられるように痛むものがあります。

このような症状では、緊張型頭痛と呼ばれる頭痛が考えられる場合があります。

緊張型頭痛では、頭を圧迫されるような痛みや重さを感じることがあります。

また、首や肩のこりを伴う方もいます。

ただし、緊張型頭痛は単純に筋肉が硬くなることだけで説明できるものではありません。

痛みを感じる神経系の働きなども関係すると考えられています。

そのため、肩を揉んで一時的に楽になったとしても、それだけで頭痛の原因が肩こりだったと判断することはできません。

首を動かすと後頭部まで痛む場合

「首を右へ向けると後頭部まで痛い」

「上を向くと首の付け根から頭まで響く」

という方もいます。

首の関節や筋肉などに関連して頭痛が起こる場合もあり、頸原性頭痛と呼ばれるものがあります。

この場合、首の特定の動きによって頭痛が誘発されたり、首の動く範囲が制限されたりすることがあります。

ただし、首を動かして頭が痛むからといって、必ず頸原性頭痛というわけではありません。

首の動きに左右差がある方は、以前の記事である首を振り向くと痛いのはなぜ?左右どちらかだけ痛む首こり・肩こりを解説も参考にしてください。

片頭痛と肩こりによる頭痛はどう違う?

肩こりと頭痛が同時にあると、

「肩が凝っているから頭痛がするんだろう」

と考えがちです。

しかし、片頭痛でも首や肩のこりを感じることがあります。

片頭痛では、ズキズキとした痛み、吐き気、光や音への過敏さなどがみられることがあります。

一方、緊張型頭痛では、圧迫されるような痛みが特徴的です。

ただし、症状だけで明確に区別できない場合もあります。

特に、頭痛を繰り返している方や、日常生活に支障が出るほど痛みが強い方は、まず医療機関で頭痛の種類を確認することが大切です。

肩を揉んでも頭痛が繰り返されるのはなぜ?

「肩を揉んでもらうと、その日は楽になる」

「でも翌日の夕方にはまた頭が重くなる」

という方もいます。

肩周辺の筋肉をほぐすことで、一時的に張りや不快感が軽くなることはあります。

しかし、仕事中の姿勢や活動量などが変わらなければ、再び同じような負担がかかる可能性があります。

また、首や肩の動きには肩甲骨や胸郭も関係しています。

そのため、慢性的な肩こりでは、肩の筋肉だけでなく、肩甲骨や背骨の動きも確認することがあります。

首こり・肩こりがつらいときのセルフケア

医療機関で緊急性のある病気などが否定され、首や肩の負担が関係していると考えられる場合には、日常生活の中でできる対策もあります。

まず取り入れやすいのが、長時間同じ姿勢を続けないことです。

デスクワーク中は30分〜1時間程度を目安に、可能であれば一度立ち上がってみてください。

少し歩く、肩をゆっくり回す、胸を軽く左右へ向けるといった動作でも構いません。

また、首を動かす場合には、痛みのない範囲でゆっくり動かすようにしましょう。

首の付け根がつらいからといって、後頭部を強く押したり、勢いよく首を捻ったりする必要はありません。

特に頭痛が強いときには、無理なストレッチを避けてください。

慢性的な肩こりには運動も必要?

慢性的な肩こりがある方では、筋肉をほぐすことだけでなく、身体を動かす習慣も重要です。

首や肩甲骨周辺の筋肉は、姿勢を維持したり腕を動かしたりする際に働いています。

そのため、症状が落ち着いている時期には、無理のない範囲で筋力トレーニングなどを取り入れることも選択肢になります。

とり整骨院では、繰り返す肩こりや腰痛に対して、身体の状態に応じて整体と運動を組み合わせるメニューも用意しています。

詳しくは腰痛・肩こり専門パーソナルトレーニング+整体をご覧ください。

ただし、頭痛がある方に運動をすれば必ず改善するというわけではありません。

頭痛の種類や身体の状態に合わせて考える必要があります。

病院では異常なし。でも首こりと頭痛が続いている

医療機関で診察や検査を受け、大きな異常を指摘されなかったものの、首こりや頭痛が続いている方もいます。

その場合には、症状の出方を整理してみてください。

特に、朝と夕方で違いがあるか、仕事を休むと楽になるか、首を動かすと頭痛が変化するか、吐き気や光・音への過敏さがあるか、といった情報が役立ちます。

また、頭痛が起こった時間や持続時間を記録しておくこともおすすめです。

こうした情報は、医療機関での診察や身体の状態を確認するときの手がかりになります。

このような頭痛は医療機関を優先してください

首こりや肩こりがある場合でも、頭痛をすべて筋肉の問題と考えることはできません。

特に、突然始まった非常に強い頭痛、これまで経験したことのない頭痛、手足の麻痺やしびれ、ろれつが回らない、意識の異常などがある場合には、速やかに救急医療を受けてください。

また、発熱と首の強いこわばりを伴う場合や、頭痛が徐々に悪化している場合、新しく頭痛が始まった場合なども医療機関での評価が必要です。

頭痛が主な症状の場合には、まず医療機関で原因を確認することをおすすめします。

とり整骨院では首だけでなく肩甲骨や胸郭も確認します

恵比寿のとり整骨院・とり鍼灸院では、医療機関での評価を受けたうえで首こりや肩こりが続いている方に対して、状態に応じて首の動き、肩関節の動き、肩甲骨や胸郭の動き、左右差、仕事中の姿勢や活動量などを確認します。

単に硬い筋肉を揉むだけではなく、どのような動作や生活習慣によって首・肩周辺に負担がかかっているのかを考えることを大切にしています。

身体の状態によっては、手技や運動指導などを組み合わせる場合もあります。

鍼灸についても、ご希望や症状に応じた補助的な選択肢として検討できます。

慢性的な肩こりは原則として健康保険の適用外となります。施術内容や費用については、事前にとり整骨院・とり鍼灸院の料金表をご確認ください。

恵比寿・広尾・白金で首こり・肩こりにお悩みの方へ

同じ「肩こりと頭痛」でも、夕方になると後頭部が重い、首を動かすと頭まで痛む、肩を揉むと一時的に楽になる、デスクワークのあとに症状が強くなるなど、症状の出方はさまざまです。

頭痛が続く場合には、まず医療機関で原因を確認することが大切です。

そのうえで、慢性的な首こりや肩こり、肩甲骨周辺の張りなどが残っている場合には、身体の動きや日常生活での負担を確認することも一つの選択肢になります。

とり整骨院・とり鍼灸院は、東京都渋谷区恵比寿3丁目にあり、広尾駅・白金台駅からも徒歩圏内です。

恵比寿・広尾・白金周辺で、デスクワークによる首こりや肩こり、繰り返す肩周辺のつらさでお困りの方は、とり整骨院・とり鍼灸院のお問い合わせページからご相談ください。

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