Blog記事一覧 > 肩こり | 白金の整骨院 とり整骨院・とり鍼灸院|骨盤矯正/O脚もお任せ下さいの記事一覧
「上を向くと首の後ろが痛い」
「首を後ろに反らしたときだけ痛む」
「普段は大丈夫なのに、うがいや洗髪で上を向くと痛い」
「病院では大きな異常はないと言われたけれど、首を反らすと痛みが残っている」
このような症状はありませんか?
首を後ろに反らす動作は、首だけで行っているわけではありません。首の関節や筋肉だけでなく、胸椎(背中)や胸郭、肩甲骨周辺の動きも関係しています。
そのため、とり整骨院・とり鍼灸院では「首が痛いから首を揉む」という考え方だけではなく、なぜ上を向いたときにその部分へ負担が集中しているのかを確認することを大切にしています。
「首を反らすと痛い」とはどんな状態?
首を後ろに反らす動作を「伸展」といいます。
上を向くときには、頚椎と呼ばれる首の骨がそれぞれ少しずつ動き、その積み重ねによって大きな動きになります。
このとき、首の後ろ側の筋肉や頚椎の関節、靭帯などの周辺組織にも負荷がかかります。
そのため、筋肉の緊張や関節の動きの低下などがあると、「普段は痛くないのに、後ろに反らしたときだけ痛い」という症状が出ることがあります。
ただし、痛みの原因を症状だけから一つに決めることはできません。
首の「どこが痛いか」も大切です
「首を反らすと痛い」といっても、患者さんによって痛む場所は違います。
たとえば、
- 首の真ん中が痛い
- 右側だけ痛い
- 左側だけ痛い
- 首から肩にかけて痛い
などがあります。
さらに、
「反らすだけなら大丈夫だけれど、右を向きながら反らすと痛い」
というケースもあります。
このような痛みが出る方向や位置の違いは、身体の状態を考えるための重要な手がかりになります。
とり整骨院・とり鍼灸院では、単に「首が硬いですね」で終わらせず、どの動作で症状が再現されるのかを確認します。
デスクワークと「上を向くと首が痛い」は関係する?
恵比寿・広尾・白金周辺で働いている方から多く聞くのが、長時間のパソコン作業による首・肩の不調です。
デスクワークでは、画面を見るために頭が身体より前に出た姿勢が長く続くことがあります。
問題なのは「姿勢が悪い」ということだけではありません。
長時間、同じような姿勢を続けていることもポイントです。
一日中やや下を向いた状態で過ごしていると、反対方向である「上を向く」という動作をほとんどしなくなります。
久しぶりに大きく首を反らしたときに、動かしにくさや痛みを感じる方もいます。
実は「背中の硬さ」が関係していることも
首を動かすときには、首だけを見るのではなく**胸椎(背中)**にも注目する必要があります。
試しに椅子に座って、背中を大きく丸めた状態で上を向いてみてください。
次に、無理のない範囲で身体を起こしてから上を向いてみます。
人によっては、後者のほうが上を向きやすく感じると思います。
これは、日常生活で私たちが「上を見る」とき、首だけではなく背中なども含めて身体全体で動いているためです。
もし背中が動きにくければ、その不足分を首だけで補おうとして、首の一部分へ負担が集中することがあります。
肩甲骨や胸郭まで確認する理由
胸椎の周囲には肋骨があり、胸郭を形成しています。その上を肩甲骨が動いています。
つまり、
首 → 背中 → 胸郭 → 肩甲骨
は完全に別々のものではありません。
デスクワークなどで肩が前に入り、胸郭や肩甲骨周辺の動きが小さくなっている方では、首の動きにも影響している場合があります。
そのため当院では、首を反らすと痛い患者さんでも、必要に応じて背中や肩甲骨周辺まで確認します。
自分で首を強く反らすストレッチはしたほうがいい?
「動かないなら、頑張って反らせば柔らかくなるのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、痛みを我慢して首を強く反らすことはおすすめしません。
特に痛みが出ている方向へ繰り返し強く動かすと、かえって症状を刺激してしまうことがあります。
デスクワーク中であれば、首だけを無理にストレッチするよりも、
- 定期的に立ち上がる
- 少し歩く
- 肩をゆっくり動かす
- 背中を軽く伸ばす
- 同じ姿勢を長時間続けない
といった方法から始めるほうが取り入れやすいでしょう。
とり整骨院・とり鍼灸院では「痛い動作」を確認します
首を後ろに反らすと痛い方に対して、当院では状態に応じて、
- 前を向いた状態での首の動き
- 後ろへ反らしたときの動き
- 左右を向いたときの違い
- 右・左へ倒したときの違い
- 首を反らしながら回したときの症状
- 胸椎や胸郭の動き
- 肩甲骨周辺の状態
などを確認します。
そして、症状が出ている首周辺だけでなく、必要に応じて背中や肩甲骨周辺などにも施術を行います。
「どこが痛いか」だけでなく「なぜその動作で痛いのか」を考えることが、当院の施術で大切にしている部分です。
筋肉の緊張が強い場合などには、ご希望や身体の状態に応じて鍼灸施術を組み合わせることもあります。
詳しくはホームページの「施術案内」「鍼灸施術」もあわせてご覧ください。
病院では異常なし。でも首を反らすと痛い場合は?
レントゲンなどの検査を受けて「大きな異常はありません」と言われたものの、
「上を向いたときの痛みだけ残っている」
という方もいます。
画像検査は重要ですが、身体の「動かし方」そのものをすべて評価するものではありません。
医療機関で重大な問題が除外された後も症状が続いている場合には、首だけでなく背中や肩甲骨などを含めた身体の動きを確認するという考え方もあります。
こんな症状では医療機関を優先してください
首の痛みの中には、整骨院より先に医療機関での評価が必要なものもあります。
特に、
- 転倒や交通事故の後から強く痛む
- 腕や手に強いしびれがある
- 手に力が入りにくい
- 歩きにくさが出ている
- 激しい頭痛やめまいなどを伴う
- 安静にしていても強い痛みが続く
- 症状が急激に悪化している
といった場合には、まず整形外科などの医療機関へご相談ください。
恵比寿・広尾・白金で「上を向くと首が痛い」とお悩みの方へ
「首を反らしたときだけ痛い」という症状でも、首そのものだけに原因があるとは限りません。
首の動きが悪い
↓
では、なぜ動きにくいのか
↓
背中や胸郭の動きはどうか
↓
肩甲骨はどう動いているか
というように、身体全体を確認していくことが大切です。
とり整骨院・とり鍼灸院では、痛い部分だけを施術するのではなく、症状が出る動作を確認しながら身体の状態を考えることを大切にしています。
恵比寿・広尾・白金周辺で、
「首を後ろに反らすと痛い」
「上を向くと首の右側だけ痛い」
「デスクワークを始めてから首が動かしにくい」
「病院では大きな異常はないと言われたけれど痛みが残っている」
といった症状でお困りの方は、とり整骨院・とり鍼灸院までご相談ください。
「腕を上げると肩が痛い」
「普段は大丈夫なのに、上の物を取ろうとすると痛む」
「横から腕を上げる途中だけ痛い」
「肩を揉んでも、腕を上げる痛みはあまり変わらない」
このような症状があると、「肩の筋肉が凝っているのかな?」と思う方も多いのではないでしょうか。
しかし、腕を上げる動作には肩関節だけでなく、**肩甲骨・背骨・胸郭(肋骨まわり)**も関係しています。
そのため、肩を上げたときの痛みでは「痛い場所」だけでなく、腕を上げるときに身体全体がどのように動いているかを見ることが大切です。
今回は、恵比寿のとり整骨院・とり鍼灸院が「肩を上げると痛い」という症状について解説します。
腕は「肩関節だけ」で上がっているわけではありません
腕を頭の上まで上げてみてください。
このとき動いているのは、いわゆる肩関節だけではありません。
腕が上がるにつれて肩甲骨も動き、さらに背中や胸郭も動くことで、大きな動作が可能になります。
つまり、
肩関節
+
肩甲骨
+
胸郭・背骨
が協力して「腕を上げる」という一つの動作を作っています。
そのため、肩関節そのものに大きな問題がなくても、肩甲骨や胸郭が十分に動かなければ、肩周辺の組織に負担が集中することがあります。
「途中だけ痛い」という場合もあります
肩の症状でよく聞くのが、
「下にしていると大丈夫だけど、上げていく途中が痛い」
という訴えです。
腕を上げる途中では、肩関節周辺の腱や筋肉などにかかる負荷や位置関係が変化します。
そのため、ある角度では痛いけれど、それより上までいくと少し楽になるというケースもあります。
ただし、「途中だけ痛い=必ずこの病気」と自己判断することはできません。
腱板の問題や肩関節周辺の炎症、いわゆる五十肩など、さまざまな状態で似た症状が出ることがあるためです。
横から上げると痛い・前からなら上がるのはなぜ?
患者さんから、
「前から上げると比較的大丈夫だけど、横から上げると痛い」
あるいは反対に、
「横は大丈夫だけど、前に上げると痛い」
と言われることもあります。
これは不思議なことではありません。
腕を上げる方向によって、肩関節の位置や使われる筋肉、肩甲骨の動き方などが少しずつ変わるからです。
とり整骨院・とり鍼灸院では「肩が痛い」という情報だけでなく、
どの方向に動かすと痛いのか
何度くらいで痛くなるのか
自分で動かしたときと、人に動かしてもらったときで違うのか
なども確認します。
こうした違いが、身体の状態を考えるための重要な手がかりになります。
肩甲骨が動きにくいと肩に負担が集中することも
肩甲骨は、腕を上げるときに肋骨の上を滑るように動きます。
ところがデスクワークなどで長時間同じ姿勢を続けていると、肩甲骨や背中を大きく動かす機会が少なくなります。
肩甲骨がうまく動かなければ、その分を肩関節だけで補おうとして、肩周辺への負担が増える場合があります。
このため、肩の痛みをみる際に肩甲骨の動きを確認することも重要です。
猫背と「腕の上げにくさ」は関係する?
猫背だから必ず肩が痛くなるわけではありません。
ただ、背中を大きく丸めた状態と、自然に身体を起こした状態では、腕の上げやすさが変わる方がいます。
試しに、椅子に座って背中を丸めた状態で腕を上げてみてください。
次に、無理のない範囲で身体を起こして腕を上げてみます。
後者のほうが上げやすい場合、肩関節だけでなく胸郭や背骨の状態も腕の動きに影響している可能性があります。
だからこそ、肩が痛いから肩だけを揉む、という考え方では不十分なケースがあります。
とり整骨院・とり鍼灸院では「痛い場所+動き」を確認します
当院では、肩を上げたときに痛みがある方に対して、いきなり痛い部分を強く揉むということはしません。
状態に応じて、
- 腕を前から上げたときの動き
- 横から上げたときの動き
- 自分で動かした場合と他動での違い
- 肩甲骨の動き
- 胸郭や背骨の動き
- 首の動き
- 日常生活で痛みが出る動作
などを確認します。
同じ「腕を上げると肩が痛い」という症状でも、身体の状態は一人ひとり違うためです。
必要に応じて肩周辺だけでなく、肩甲骨や胸郭などにも施術を行い、腕を上げるという動作全体をみることを大切にしています。
鍼灸を組み合わせることもあります
肩周辺の筋肉の緊張が強い場合などには、身体の状態やご希望に応じて鍼灸施術を組み合わせることもあります。
ただし、「肩が痛い=必ず鍼をする」というわけではありません。
まず肩の状態や動きを確認し、その方に適した方法を考えていきます。
当院の鍼灸施術について詳しく知りたい方は、ホームページの**「鍼灸施術について」**もあわせてご覧ください。
肩の痛みで整形外科を受診したほうがよいケース
肩を上げると痛い場合でも、すべてが整骨院で対応できる症状とは限りません。
特に、
- 転倒して肩を強く打った
- 急に腕が上がらなくなった
- 夜も強い痛みが続く
- 腕に明らかに力が入らない
- しびれや感覚異常がある
- 痛みが強くなり続けている
といった場合には、骨折や腱板損傷などを含めて確認する必要があるため、まず整形外科などの医療機関を受診することをおすすめします。
画像検査などで大きな異常がないと言われたものの、「動かすとまだ痛い」「肩の動かしにくさが残っている」という場合には、身体の動きという観点から確認できることもあります。
肩を上げると痛い方へ
「肩が痛い」という症状だけでも、
どの方向で痛いのか
どの角度で痛いのか
自分で上げると痛いのか
人に動かしてもらっても痛いのか
によって、身体の状態は異なります。
とり整骨院・とり鍼灸院では、単に「肩が硬いですね」で終わらせず、なぜその動作で痛みが出ているのかを考えながら施術することを大切にしています。
恵比寿・広尾・白金周辺で、
「腕を上げると肩が痛い」
「肩を横から上げる途中だけ痛い」
「肩を揉んでも繰り返してしまう」
「病院では大きな異常はないと言われたけれど、動かしにくさが残っている」
といった症状でお困りの方は、とり整骨院・とり鍼灸院までご相談ください。
「首や肩がいつも凝っている」
「なんとなく息が浅い気がする」
「深呼吸をしても、しっかり吸えている感じがしない」
このようなお悩みはありませんか?
首こりと呼吸は、一見すると別々の問題のように思えます。しかし実際には、姿勢や胸郭(肋骨まわり)の動き、呼吸に使う筋肉を通じて密接に関係しています。
今回は、恵比寿・白金・広尾エリアのとり整骨院・とり鍼灸院が、首こりと呼吸の浅さの関係について解説します。
呼吸は「肺」だけでしているわけではありません
呼吸というと「肺に空気を入れる」と考えがちですが、肺自体が自力で大きく膨らんだり縮んだりしているわけではありません。
呼吸するときには、主に
- 横隔膜
- 肋間筋
- 胸郭
- 背骨
- 首や肩周辺の筋肉
などが協力して働いています。
特に深く息を吸うときには、胸郭が広がる必要があります。
ところが、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などによって猫背になり、胸郭の動きが小さくなると、呼吸の際に首や肩の筋肉を必要以上に使うことがあります。
呼吸が浅いと首が凝りやすくなる理由
呼吸を助ける筋肉の中には、
- 斜角筋
- 胸鎖乳突筋
- 僧帽筋周辺
など、首や肩に存在する筋肉があります。
本来、安静時の呼吸では横隔膜が中心となって働きます。
しかし胸郭が動きにくかったり、姿勢が崩れていたりすると、首周辺の筋肉を使って胸郭を持ち上げるような呼吸になりやすくなります。
つまり、
呼吸するたびに首の筋肉を使い続ける
という状態です。
私たちは1日に何度も呼吸をしています。そのため、一回一回の負担は小さくても、長時間続けば首や肩への負担につながる可能性があります。
反対に「首こり」が呼吸を浅くすることも
関係は一方向だけではありません。
首や肩の筋肉が緊張していることで、
首・肩が緊張する
↓
胸郭が動きにくくなる
↓
呼吸が浅くなる
↓
さらに首の筋肉を使う
という悪循環になることもあります。
そのため、首こりが強い方をみる際には、首だけを揉めばよいとは限りません。
猫背や巻き肩もチェックしたいポイント
デスクワークが多い方では、頭が身体より前に出て、肩が内側に入った姿勢になっていることがあります。
いわゆる「猫背」「巻き肩」と呼ばれる姿勢です。
この状態では胸の前側が縮まりやすく、肋骨の動きも小さくなりがちです。
特に、
「仕事中は何時間もパソコンを見ている」
「気付くと肩が上がっている」
「深呼吸すると肩まで動いてしまう」
という方は、首だけではなく胸郭や背骨の動きも確認してみることが大切です。
とり整骨院・とり鍼灸院では首だけを見ません
恵比寿のとり整骨院・とり鍼灸院では、首こりの症状がある場合でも、首だけに原因があるとは考えません。
姿勢や身体の動きを確認しながら、
- 首や肩の筋肉の緊張
- 肩甲骨の動き
- 胸椎(背中)の動き
- 胸郭の広がり
- 呼吸時の身体の使い方
などを確認していきます。
胸郭や背中の動きが改善すると、深呼吸したときに「息が入りやすくなった」と感じる方もいます。
首周辺だけを強く揉み続けるのではなく、身体全体のバランスを整え、首に負担が集中しにくい状態を作ることを大切にしています。
自宅でできる簡単なチェック
椅子に座り、一度ゆっくり深呼吸してみてください。
そのときに、
- 肩が大きく上下する
- 首に力が入る
- 胸がほとんど広がらない
- お腹や脇腹がほとんど動かない
という場合には、呼吸の際に首や肩を使いすぎている可能性があります。
ただし、「正しい呼吸をしなければ」と意識しすぎる必要はありません。
むしろ身体が動きやすい状態になれば、自然と呼吸もしやすくなることがあります。
「呼吸が苦しい」場合は医療機関の受診を
呼吸のしづらさには、姿勢や筋肉以外にも、心臓・肺・気道などさまざまな原因があります。
特に、
- 急に息苦しくなった
- 胸の痛みがある
- 動悸が強い
- めまいや冷や汗を伴う
- 安静にしていても呼吸が苦しい
といった症状がある場合は、整骨院ではなく医療機関への受診を優先してください。
整骨院で対応するのは、あくまで筋肉や関節、姿勢など身体の動きに関連すると考えられる部分です。
首こりと呼吸の浅さでお悩みの方へ
首こりが続いていると、つい「首の筋肉が硬いから」と首だけに目を向けてしまいます。
しかし身体を詳しく見てみると、
背中が動きにくい → 胸郭が広がりにくい → 呼吸の際に首を使う → 首が凝る
というように、症状とは少し離れたところに問題が隠れていることがあります。
恵比寿・白金・広尾周辺で、
「慢性的な首こりがある」
「デスクワークで首肩がつらい」
「姿勢も含めて身体を見てほしい」
「首が凝ると呼吸まで浅く感じる」
といったお悩みがありましたら、とり整骨院・とり鍼灸院までお気軽にご相談ください。
身体全体の動きを確認しながら、首や肩だけに負担が集中しにくい状態を目指して施術を行っています。
頭皮に触れるだけで痛い。それは「アロディニア」かもしれません
「髪に触れるだけで頭皮が痛い」
「枕に頭をつけるとピリピリする」
「ブラシやシャワーの刺激がいつもより痛く感じる」
このような症状が出ると、不安になりますよね。
通常なら痛みとして感じないような軽い刺激でも、痛みとして感じてしまう状態をアロディニアといいます。日本語では「異痛症」と呼ばれることもあります。アロディニアは神経の痛み、いわゆる神経障害性疼痛の一種として説明されることがあり、片頭痛、帯状疱疹、糖尿病性神経障害、線維筋痛症などと関連する場合があります。
ただし、頭皮のアロディニアは原因がひとつとは限りません。耳の炎症、皮膚のトラブル、帯状疱疹、片頭痛、首肩まわりの緊張など、いくつかの要素が重なって出ることもあります。
恵比寿・白金・広尾エリアのとり整骨院・とり鍼灸院では、頭皮の痛みそのものを病名で決めつけるのではなく、首、肩、背中、顎、姿勢、睡眠、疲労なども含めて体全体の状態を確認していきます。
アロディニアとは?
アロディニアとは、通常であれば痛くない刺激を痛みとして感じる状態です。
たとえば、
- 髪をとかすと頭皮が痛い
- 帽子をかぶると痛い
- 枕に頭をつけると違和感がある
- シャワーのお湯が頭皮に当たると痛い
- 服やタオルが触れるだけでヒリヒリする
といった症状が出ることがあります。
痛みの神経が過敏になっていると、軽い刺激でも脳が「痛み」として受け取ってしまうことがあります。日本ペインクリニック学会も、神経障害性痛の特徴として、触刺激で誘発される痛みであるアロディニアや、痛覚過敏、しびれ、感覚低下、感覚過敏などを挙げています。
つまりアロディニアは、単なる「気のせい」ではなく、神経の興奮や感覚の過敏さが関係している可能性がある症状です。
頭部・頭皮のアロディニアで考えられる原因
頭皮のアロディニアには、いくつかの原因が考えられます。
1. 片頭痛に伴うアロディニア
片頭痛では、頭痛だけでなく、頭皮や顔まわりの感覚が過敏になることがあります。片頭痛に関連するアロディニアでは、髪を触る、メガネをかける、帽子をかぶるといった刺激が痛く感じられることがあります。
頭痛が強い、吐き気がある、光や音がつらい、繰り返し頭痛が出る場合は、まず医療機関での相談が大切です。
2. 帯状疱疹の前兆・後遺症
帯状疱疹は、神経に沿って左右どちらかに水ぶくれや痛みが出る病気です。皮膚症状が治ったあとも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」が起こることがあります。
頭皮や顔まわりにピリピリした痛みがあり、その後に赤みや水ぶくれが出てきた場合は、早めに皮膚科などを受診してください。
3. 耳の炎症・外耳炎など
耳の痛みやかゆみ、耳だれ、聞こえにくさがある場合は、外耳炎など耳鼻科領域の問題が関係していることもあります。外耳炎は、耳の入口から鼓膜までの外耳道の皮膚に炎症が起き、痛み、かゆみ、耳だれ、閉塞感、難聴などが出ることがあります。
耳の痛みを伴う頭皮の違和感では、整骨院だけで判断せず、耳鼻科で確認してもらうことが大切です。
4. 首肩の緊張・姿勢の負担
頭皮の感覚には、首の上部、後頭部、側頭部、顎まわり、肩甲骨まわりの状態が影響することがあります。
特に、
- 後頭下筋群
- 僧帽筋
- 肩甲挙筋
- 胸鎖乳突筋
- 側頭筋
- 咬筋
などの緊張が強いと、後頭部から頭頂部、こめかみ、耳まわりに違和感や痛みを感じやすくなることがあります。
実際に、首肩まわりをゆるめると「下を向くのが楽になった」「頭皮の違和感が軽くなった」と感じる方もいます。これは、首や肩の筋肉の緊張が神経や血流、自律神経の状態に影響していた可能性があります。
私自身も、頭皮のアロディニアを経験しました
私自身も、頭頂部にピリピリしたアロディニアのような痛みを感じたことがあります。
そのときは、耳の痛みもあり、耳鼻科では外耳炎と診断されました。薬で耳の炎症が落ち着いていく一方で、首肩まわり、特に僧帽筋や肩甲挙筋のあたりをゆるめると、下を向く動作が楽になり、頭頂部のアロディニアも軽くなっていきました。
この経験からも、頭皮の痛みは一つの原因だけで決まるとは限らないと感じています。
耳の炎症が関係している場合もあります。
神経の過敏さが関係している場合もあります。
首肩の緊張や姿勢の負担が関係している場合もあります。
天気や気圧、睡眠不足、疲労が重なって出ることもあります。
大切なのは、「これは首こりだけだ」と決めつけないことです。
とり整骨院・とり鍼灸院でできること
恵比寿・白金・広尾エリアのとり整骨院・とり鍼灸院では、頭皮の痛みやアロディニアのような症状に対して、まず医療機関での確認が必要な状態かどうかを慎重に見ます。
そのうえで、整骨院・鍼灸院で対応できる範囲として、
- 首肩まわりの筋緊張
- 後頭部から首にかけてのこわばり
- 肩甲骨の動き
- 背中の丸まり
- 顎やこめかみの緊張
- 呼吸の浅さ
- デスクワーク姿勢
- 睡眠時の首の負担
などを確認します。
頭皮の痛みがある方は、首の動きが悪くなっていたり、肩甲骨まわりが固くなっていたり、呼吸が浅くなっていたりすることがあります。
当院では、強く押す施術ではなく、症状の出方を確認しながら、首肩まわりの緊張をやわらげ、神経が過敏になりにくい体の状態を目指して施術を行います。
鍼灸施術では、首肩、頭部、背中、自律神経に関係する反応点を見ながら、体の緊張を落ち着かせることを目的に行います。
こんな症状がある場合は、先に医療機関へ
次のような症状がある場合は、整骨院・鍼灸院よりも先に医療機関をおすすめします。
- 頭皮や顔に赤み、水ぶくれ、発疹が出てきた
- 耳の強い痛み、耳だれ、聞こえにくさがある
- 急に激しい頭痛が出た
- 手足のしびれ、ろれつが回らない、ふらつきがある
- 発熱を伴う
- 目のまわりが腫れる、視界に異常がある
- 痛みがどんどん強くなっている
- 夜も眠れないほど痛い
特に、帯状疱疹や耳の炎症、強い頭痛、神経症状が疑われる場合は、早めの受診が重要です。
自分でできるセルフケア
医療機関で大きな問題がないと確認できた場合や、首肩の緊張が関係していそうな場合は、次のようなセルフケアもおすすめです。
1. 首を強く揉まない
頭皮がピリピリしているときは、神経が過敏になっている可能性があります。強く揉むと、かえって刺激が強すぎることがあります。
首をゴリゴリ押すよりも、温める、ゆっくり呼吸する、軽く動かす程度から始めましょう。
2. 肩甲骨をゆっくり動かす
肩をすくめる、肩甲骨を後ろに寄せる、腕をゆっくり回すなど、軽い運動で首肩まわりの緊張が抜けることがあります。
痛みが強いときは無理をせず、気持ちよく動かせる範囲で行いましょう。
3. 目・顎・耳まわりの緊張を抜く
デスクワークやスマホ時間が長いと、目、こめかみ、顎、耳まわりが緊張しやすくなります。
食いしばりがある方は、上下の歯が接触していないかを時々確認してみてください。力が入っていることに気づくだけでも、緊張を抜きやすくなります。
4. 睡眠と気圧変化にも注意する
寝不足、疲労、ストレス、天気や気圧の変化で、頭痛や体調不良が出やすくなる方もいます。
「雨の前に頭が重い」
「台風の時期に首肩がつらい」
「疲れがたまると頭皮がピリピリする」
という方は、日記やメモで症状の出方を記録しておくと、原因の傾向が見えやすくなります。
頭皮の痛みは「首肩だけ」と決めつけないことが大切です
頭皮が触るだけで痛い、ピリピリする、髪をとかすだけで痛い。
このような症状は、アロディニアの可能性があります。
ただし、原因は一つとは限りません。片頭痛、帯状疱疹、耳の炎症、皮膚の問題、神経の過敏さ、首肩の緊張、姿勢、睡眠、疲労など、複数の要素が重なっていることがあります。
恵比寿・白金・広尾エリアで、頭皮の痛み、首肩こり、頭痛、耳まわりの違和感にお悩みの方は、とり整骨院・とり鍼灸院にご相談ください。
当院では、必要に応じて医療機関の受診もおすすめしながら、整骨院・鍼灸院で対応できる首肩まわりの負担、姿勢、筋緊張、自律神経の乱れなどを丁寧に確認していきます。
「病院に行ったけれど大きな異常はないと言われた」
「首肩こりと一緒に頭皮の違和感が出る」
「デスクワーク後に頭皮がピリピリする」
このような方は、一度ご相談ください。
まとめ
頭皮のアロディニアは、通常なら痛くない刺激を痛みとして感じる状態です。
原因としては、片頭痛、帯状疱疹、耳の炎症、神経の過敏さ、首肩の緊張、姿勢、疲労などが考えられます。
特に、発疹、耳だれ、強い頭痛、しびれ、発熱などがある場合は、まず医療機関を受診してください。
一方で、首肩の緊張や姿勢の負担が関係している場合は、整骨院・鍼灸院で体の状態を整えることで、症状が軽くなる可能性があります。
恵比寿・白金・広尾エリアのとり整骨院・とり鍼灸院では、頭皮の痛みを「首こりだけ」と決めつけず、医療機関との役割分担も大切にしながら、体全体の状態を見て施術を行います。
「猫背が気になる」
「巻き肩を直したい」
「姿勢が悪いせいで肩こりや腰痛がつらい」
このようなお悩みで、マッサージやエステの姿勢矯正を受けたことがある方も多いのではないでしょうか。
最近では、リラクゼーションサロンやエステでも「姿勢改善」「猫背矯正」「骨盤矯正」といったメニューを見かけるようになりました。
一方で、整骨院でも姿勢矯正を行っています。
では、マッサージやエステで行う姿勢矯正と、整骨院で行う姿勢矯正には、どのような違いがあるのでしょうか。
恵比寿・白金・広尾エリアで姿勢矯正をお探しの方に向けて、とり整骨院・とり鍼灸院がわかりやすく解説します。
マッサージやエステの姿勢矯正は「見た目」と「リラクゼーション」が中心
マッサージやエステで行う姿勢矯正は、主に以下のような目的で行われることが多いです。
- 筋肉をほぐして体を軽くする
- むくみを流して見た目をすっきりさせる
- 背中や肩まわりを整えて姿勢をきれいに見せる
- リラックス効果を得る
もちろん、これらも大切な目的です。
疲れている体を癒したり、筋肉の緊張をやわらげたりすることで、一時的に姿勢が楽になることもあります。
特に、デスクワークや育児で体が固まっている方にとって、マッサージやエステは心身のリフレッシュにつながります。
ただし、注意したいのは、姿勢の悪さの原因が単なる「筋肉のこり」だけではない場合があるということです。
姿勢の悪さは、筋肉だけでなく関節や動作のクセも関係します
姿勢が崩れる原因は、人によって異なります。
たとえば、猫背や巻き肩といっても、原因は一つではありません。
- 背骨や骨盤の動きが悪い
- 股関節や肩甲骨がうまく使えていない
- 首だけが前に出るクセがある
- 腹筋や背筋など体幹の支えが弱い
- 呼吸が浅く、肋骨まわりが固い
- デスクワーク時の座り方に問題がある
- 産後の骨盤まわりの不安定感が残っている
このように、姿勢の問題は単純に「背中を伸ばせばよい」というものではありません。
筋肉をほぐすだけで楽になるケースもありますが、関節の動き、体の使い方、日常生活のクセまで見ていかないと、すぐに元に戻ってしまうことがあります。
整骨院の姿勢矯正は「痛み」や「体の機能」まで見ていく
とり整骨院・とり鍼灸院で行う姿勢矯正は、見た目だけを整えるものではありません。
姿勢の崩れによって起きている肩こり、首こり、腰痛、頭痛、背中の張りなども含めて、体全体の状態を確認します。
たとえば、同じ猫背でも、
- 首の前方移動が強いタイプ
- 背中の丸まりが強いタイプ
- 骨盤が後ろに倒れているタイプ
- 反り腰と猫背が混ざっているタイプ
- 片側に体重をかけるクセが強いタイプ
など、体の状態は人によって違います。
そのため、当院では「姿勢が悪いですね」で終わらせるのではなく、どこに負担がかかっているのか、なぜその姿勢になっているのかを確認しながら施術を行います。
「気持ちよさ」だけでなく「なぜ崩れるのか」を考える
マッサージやエステの姿勢矯正では、施術後に体が軽くなったり、見た目がすっきりしたりすることがあります。
しかし、数日後にはまた元の姿勢に戻ってしまうという方も少なくありません。
その理由は、体が悪い姿勢を覚えてしまっているからです。
姿勢は、日常生活の積み重ねで作られます。
長時間のスマホ、パソコン作業、足を組むクセ、片側で荷物を持つクセ、育児中の抱っこ姿勢などが続くと、体はその形に適応していきます。
つまり、姿勢矯正では、ただ体をほぐすだけでなく、
- どの関節が動いていないのか
- どの筋肉が働きにくくなっているのか
- どの姿勢や動作が負担になっているのか
- どのようなセルフケアが必要なのか
まで考えることが重要です。
とり整骨院・とり鍼灸院の姿勢矯正の特徴
とり整骨院・とり鍼灸院では、恵比寿・白金・広尾エリアにお住まいの方、お勤めの方を中心に、姿勢や体の不調に対する施術を行っています。
当院の姿勢矯正では、以下のような点を大切にしています。
1. 姿勢だけでなく、痛みや不調との関係を確認する
見た目の姿勢だけでなく、肩こり、腰痛、首の痛み、頭痛、背中の張りなどとの関係を確認します。
姿勢が崩れているから痛いのか。
痛みを避けるために姿勢が崩れているのか。
この違いを見極めることが大切です。
2. 骨盤・背骨・肩甲骨・股関節を総合的に見る
姿勢は背中だけの問題ではありません。
骨盤、背骨、肩甲骨、股関節、足の使い方などがつながって、全身の姿勢が作られます。
そのため、当院では気になる部分だけでなく、全体のバランスを確認しながら施術を行います。
3. 必要に応じて鍼灸施術も組み合わせる
筋肉の緊張が強い場合や、自律神経の乱れ、慢性的なこりが関係している場合には、鍼灸施術を組み合わせることもあります。
手技だけでは届きにくい深部の筋肉にアプローチすることで、姿勢改善をサポートします。
4. 日常生活で戻らないためのアドバイスを行う
姿勢矯正で大切なのは、施術を受けた後です。
せっかく整えた姿勢も、普段の座り方や体の使い方が変わらなければ、また元に戻りやすくなります。
当院では、患者さんの生活スタイルに合わせて、簡単にできるセルフケアや姿勢の注意点もお伝えしています。
どちらが良い悪いではなく、目的が違います
マッサージやエステの姿勢矯正が悪いというわけではありません。
リラックスしたい。
体をすっきり見せたい。
疲れを癒したい。
このような目的であれば、マッサージやエステが合っている場合もあります。
一方で、
- 姿勢の悪さと肩こり・腰痛が関係していそう
- 猫背や巻き肩を根本的に見直したい
- 何度マッサージを受けてもすぐ戻る
- デスクワークで首や背中がつらい
- 産後から姿勢や骨盤の不安定感が気になる
- 体の使い方まで含めて改善したい
という方は、整骨院での姿勢矯正が向いている可能性があります。
こんな方は、とり整骨院・とり鍼灸院へご相談ください
恵比寿・白金・広尾周辺で、以下のようなお悩みがある方は一度ご相談ください。
- 猫背を改善したい
- 巻き肩が気になる
- ストレートネックと言われたことがある
- 肩こりや首こりが慢性化している
- 腰痛を繰り返している
- デスクワークで姿勢が崩れやすい
- 産後の骨盤や姿勢が気になる
- マッサージを受けてもすぐ戻ってしまう
- 自分に合った姿勢改善方法を知りたい
姿勢は、見た目だけでなく、体の負担や不調にも関係します。
「姿勢が悪いのはわかっているけれど、どう直せばいいかわからない」という方は、無理に自分だけで何とかしようとせず、専門的な視点から体を確認することが大切です。
まとめ
マッサージやエステでの姿勢矯正は、リラクゼーションや見た目の変化を目的とすることが多いです。
一方で、整骨院で行う姿勢矯正は、姿勢の崩れによって起こる痛みや不調、関節の動き、筋肉の働き、日常生活のクセまで含めて確認します。
姿勢は一度の施術だけで完全に変わるものではありません。
だからこそ、自分の体がなぜその姿勢になっているのかを知り、施術と日常生活の見直しを組み合わせることが大切です。
恵比寿・白金・広尾エリアで姿勢矯正をお探しの方、猫背・巻き肩・肩こり・腰痛でお悩みの方は、とり整骨院・とり鍼灸院へお気軽にご相談ください。
こんにちは。恵比寿・白金・広尾エリアで「とり整骨院・とり鍼灸院」を運営しております。
最近、「季節の変わり目になると頭痛がひどくなる」というご相談がとても増えています。特に9月や3月のように寒暖差が大きい時期は、自律神経のバランスが乱れやすく、頭痛や肩こり、めまいといった症状が出やすいのです。
季節の変わり目に頭痛が起こる原因
-
気温・気圧の変化
急激な寒暖差や気圧の低下は血管の収縮・拡張を引き起こし、偏頭痛を悪化させます。 -
自律神経の乱れ
日照時間や気候の変化により、自律神経が乱れ、血流やホルモンバランスに影響します。 -
肩こり・首の緊張
パソコンやスマホの長時間使用によって首や肩の筋肉がこり、頭痛につながることもあります。
とり整骨院・とり鍼灸院での頭痛ケア
当院では、頭痛の原因を根本から整えるために、以下の施術を行っています。
-
骨格調整(整骨施術)
首や肩の歪みを整え、血流を改善。筋緊張型頭痛の解消に効果的です。 -
鍼治療
自律神経の乱れを整え、血流改善やリラックス効果を促進します。偏頭痛や天気痛にも有効です。 -
生活習慣のアドバイス
睡眠・食事・ストレッチなど、日常生活でできる頭痛予防法もお伝えしています。
恵比寿・白金・広尾で頭痛にお困りなら
頭痛薬に頼りたくない方、季節の変わり目に毎年頭痛が出る方は、ぜひ一度「とり整骨院・とり鍼灸院」にご相談ください。

こんにちは。恵比寿・白金・広尾エリアにある「とり整骨院・とり鍼灸院」です。
今回は「股関節の硬さが姿勢にどんな影響を与えるのか?」というテーマでお話しします。
姿勢が気になる方、股関節がカギかもしれません
「猫背が気になる」「肩こりや腰痛がなかなか良くならない」——
そんなお悩みをお持ちの方、もしかしたら股関節の柔軟性が影響しているかもしれません。
股関節は、骨盤や背骨の動きと深く関係しています。つまり、股関節が硬くなることで骨盤の傾きや背骨のアライメント(配列)に影響し、姿勢が崩れてしまうのです。
股関節が硬いと起こりやすい姿勢の崩れ
-
骨盤が後傾して猫背になる
→ 長時間のデスクワークやスマホの使用で悪化しやすいです。 -
骨盤が前傾しすぎて反り腰になる
→ 腰に負担がかかり、腰痛の原因に。 -
左右の股関節の柔軟性に差があると身体がねじれる
→ 肩こり・頭痛・膝の痛みにつながることも。
股関節の柔軟性をチェックする方法
自宅で簡単にできる「開脚チェック」や「片膝立ちテスト」などもありますが、正確な状態を知るには専門家による姿勢評価が安心です。
とり整骨院・とり鍼灸院では、丁寧な姿勢分析と股関節の可動域チェックを行い、お一人おひとりに合わせた施術・セルフケアをご提案しています。
恵比寿・白金・広尾で姿勢改善を目指すなら
股関節の硬さを放置すると、全身に負担が広がっていきます。
特にデスクワークや育児で座りっぱなしが多い方は、定期的なケアが大切です。
「猫背を改善したい」「骨盤のゆがみを整えたい」「慢性的な腰痛をなんとかしたい」
そんなお悩みをお持ちの方は、**恵比寿・白金・広尾エリアで多数のご来院実績がある「とり整骨院・とり鍼灸院」**にご相談ください。

こんにちは。
恵比寿・白金・広尾エリアにある【とり整骨院・とり鍼灸院】です。
最近、**頭がズーンと重く感じたり、頭痛が長引いてつらい…**というお悩みはありませんか?
それ、もしかすると「緊張型頭痛」かもしれません。
本日は、**首や肩のこりが原因で起こる「緊張型頭痛」**について、原因や対策方法を詳しくご紹介いたします。
◆ 緊張型頭痛とは?
緊張型頭痛は、日本人の約3人に1人が経験すると言われている最も一般的な頭痛のタイプです。
特徴としては…
-
頭が締めつけられるような痛み
-
後頭部〜首にかけて重だるさを感じる
-
数時間〜数日続くこともある
-
吐き気や嘔吐は少ない
このような症状が続くと、仕事や家事、日常生活にも支障が出てきてしまいます。
◆ 緊張型頭痛の主な原因
1. 首・肩のこり
長時間のスマホ操作やPC作業で同じ姿勢を続けていると、首や肩の筋肉が緊張します。
その緊張が神経を圧迫し、頭痛につながってしまうのです。
2. 猫背・姿勢の悪さ
猫背になると、頭の重みを首や肩で支える負担が増加。
結果として筋肉のこりが強まり、血流が悪化して頭痛を引き起こす原因に。
3. ストレス・眼精疲労
精神的なストレスや目の使いすぎも、筋肉の緊張を引き起こします。
デスクワーク中心の生活では、自律神経の乱れや姿勢の悪化もセットで影響してきます。
◆ 整骨院・鍼灸院でのアプローチ方法
とり整骨院・とり鍼灸院では、緊張型頭痛に対して以下のような施術を行っております。
◎ 姿勢矯正・骨格調整
猫背や首の歪みを整えることで、頭痛の根本原因を改善します。
◎ 首・肩まわりの筋肉調整
手技療法やストレッチなどで筋肉の緊張をほぐします。
◎ 鍼灸施術
ツボや経絡を使い、自律神経を整えつつ、血流を改善することで、より深いリラックス効果を得られます。
◆ このような方はご相談ください
-
デスクワークが多く、慢性的な頭痛がある
-
首・肩こりがひどくなると頭痛が出てくる
-
猫背や姿勢が悪いと自覚がある
-
痛み止めに頼らず、根本から改善したい
◆ 恵比寿・白金・広尾で緊張型頭痛にお悩みの方は当院へ
緊張型頭痛は、日常のちょっとしたクセや生活習慣からくる身体のSOSです。
「なんとなく我慢している」「いつも薬でごまかしている」という方こそ、一度プロによる身体チェックを受けてみてください。
**恵比寿駅・広尾駅・白金高輪駅からアクセス便利な「とり整骨院・とり鍼灸院」**では、お一人おひとりの症状に合わせた施術で、丁寧にサポートいたします。

在宅ワークで仕事をしている方も近年増えて参りました。当院にも慣れない在宅ワークで肩こり・腰痛が慢性化している患者様が多くご利用頂いております。このようなお悩みを抱えておりましたら是非当院にご相談下さい。
- デスクワーク作業が多く、慢性的な肩こりを抱えている
- 肩こりが悪化して頭痛を感じるようになった
- 腰が痛くて長時間椅子に座ることができない
- 頭痛だけでなく、首や肩、肩甲骨までガチガチになっている
- 猫背が気になる
- 座っていることが多いため、太りやすくなってきた
- 腰痛が悪化してぎっくり腰の症状を患っている
- etc…
当院では在宅ワークによる肩こり・腰痛の専門治療を提供しております。当院では体の歪みを整える矯正治療(骨盤矯正・姿勢矯正等)を得意としており、身体を整えた後に院内に併設しているトレーニングルームにて運動指導等も実施しております。
矯正をしても日常生活ですぐに元の状態に戻らないよう徹底して運動指導を実施しておりますので根本から症状を改善することが可能です。

●在宅ワークで気を付けた方が良いこと
在宅ワーク=デスクワーク作業が一般的ですが、デスクワークをする際の注意事項をまとめましたのでご確認下さい。
- 1時間に1回は立ち上がって屈伸運動をする
- ブルーテックの眼鏡を付けて目の保護を行う
- イスにクッションを引いて骨盤が後傾しないようにする
- 足を組まない
- 足ふみの健康器具等で足裏を刺激する運動を定期的に行う
- ストレッチを定期的に行う
- etc…
ここに挙げた内容は一例に過ぎないですが在宅ワーク時に少しでも体のケアを行うことで肩こりや腰痛の症状を緩和させることも可能です。ご自宅でのお仕事が少しでも楽になるよう当院では徹底した健康サポートを実施しておりますので是非お気軽にご相談頂けますと幸いです。











